iHopeが獲得した研究費

研究事業受託実績

受託時期 研究題目 委託者
2004年1月 腰部脊柱管狭窄症(LSS)の診断基準とQOL評価に関する研究 日本脊椎脊髄病学会
2004年10月

限局性前立腺がん患者のQOL尺度(EPIC)日本語版の開発研究

日本泌尿器科学会
2005年2月

日本における血液透析の治療方法と患者の予後についての調査研究:第3期調査(DOPPS-III)

米国アーバーリサーチ研究所
2006年6月 介護負担感尺度に関する研究:項目プール作成と項目反応理論による解析 東北大学
2006年10月 頚部愁訴評価ツール(NPDS)の計量心理学的な検証研究 福島県立医科大学
2008年5月 厚生労働省科学研究費補助金(医療技術実用化総合研究事業)交付研究
「慢性呼吸不全に対するグレリンの臨床応用研究」における臨床研究デザインおよびアウトカム評価に関する助言
宮崎大学
2010年2月 腰部脊柱管狭窄のpopulation-based study 福島県立医科大学
2011年2月 平成22年度地域ICT利活用広域連携事業 総務省

 

公的資金を用いた研究活動における不正防止に対する取り組み

特定非営利活動法人 健康医療評価研究機構では、「研究活動の不正行為の防止及び対応等に関する規程」を定め、不正行為の事前防止および不正行為に対する適切な対応に努めています。

【告発・相談窓口】
公的資金を用いた研究活動における不正行為に関する告発や相談を受け付ける窓口を設置しています。

【特定非営利活動法人 健康医療評価研究機構 事務局】
【お問い合わせ】よりご連絡ください。

【告発、相談にあたっての注意事項】
公的資金を用いた研究活動における不正行為に関する告発や相談を受け付ける窓口を設置しています。

1.研究活動における不正行為とは、捏造・改ざん・盗用・二重投稿・不適切なオーサーシップ・その他の研究活動上の不適切な行為のことを指します。

2.調査にあたって通報者に協力いただく場合がありますので、氏名・連絡先を明らかにして通報をおこなってください。(匿名での受付もおこないます。)

3.通報にあたって、わかる範囲で以下の事項を確認させていただきます。
  ・通報者の氏名・連絡先
  ・研究不正行為を行った者の氏名
  ・研究不正行為の内容
  ・不正とする根拠

4.調査の結果、悪意に基づく通報であったことが判明した場合、通報者氏名の公表、懲戒処分、刑事告発などの措置を講ずる場合があります。

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